省エネ先進国ドイツにて生まれた世界基準の住宅が、
ついに北海道に上陸!

北海道でこそ実感できる低燃費住宅の快適さ

暖房つけていても、なんだか寒い・・
手足が冷たくなってしまう・・

お家の壁・窓を触ってみて下さい。冷たいままではないですか?
例えば、窓が5度 室内が25度のとき体感温度は15度と言われています。
いくら暖房で、部屋の空気を温めても寒気がする、温かく感じないのは、
隙間風の影響だけではありません。
壁も窓も、室内の温度と同じくらいにしておくと、不快に感じることのない空間となります。

北海道の冬場のトイレ・脱衣所の寒さの厳しさは快適さをおびやかすだけではなく、
健康への悪影響も大きいことはご存知でしょうか。

厳寒の北海道だからこそ体感できる低燃費の家の良さ。
床暖房に頼らなくても、温かい住まいの造り方があります。
実際にモデルハウスや見学会で体感頂くのが、一番ご納得頂けると考えていますが、
お忙しい人、遠方の方々のために、家づくりの考え方を書籍に致しました。
ご興味がある方は、ぜひこちらをご一読ください。

低燃費住宅道南からのお知らせ

理想の住まい

あなたの理想の家はどんなものですか?

例えば…

オシャレなインテリアに囲まれた大きなリビングに家族が集い、
奥様はお気に入りのアイランドキッチンで料理の腕を振るう。
充実した収納スペースのウォークインクローゼットにお洋服を揃えてオシャレを楽しむ。
旦那様は程良いサイズの書斎を持ち、休日は趣味の模型製作や読書をして過ごす。

家族会議を行い、家を建てることを決意したあなたは心踊っている筈です。

低燃費住宅は省エネ住宅先進国ドイツから家づくりの考え方を学び、
33坪の家で家族4人が年間10万円の光熱費に抑え健康で快適に暮らせる家を完成させました。
夏は涼しく、冬は暖かい。
将来の光熱費上昇リスクへの備えも安心なので、無理な節約や我慢の必要がありません。
また、高断熱・高気密で室温を一定に保つことが健康維持に繋がることをご存知ですか?
この家は咳やぜんそく、アトピーなどの健康状態の改善が期待出来ます。
厳しい基準のドイツ住宅と全く同様の高性能断熱材で壁の中を結露させません。
(結露は家の部材を腐らせる原因です)
基礎や柱など買う側が自分の目で見ることが出来ない各部材を80年以上の長期間に渡って
傷めない高品質のものを特殊加工し、大地震が起きてもシロアリや腐食によって倒壊すことはありません。
(シロアリ用特殊加工は一部地域除外)
この耐久性により結果、お子様の世代まで資産として遺すことが出来る家です。

あなたの理想の家について、今一度お考えください。

低燃費住宅とは

省エネ先進国では、賃貸でも家の燃費が表示され家選びの基準となっています。
パッシブデザインという考え方を基に、
電気や化石燃料に頼りすぎない方が、心地よい暮らしが行えるという設計手法。
ドイツに学び、そして日本特有の湿気や台風、地震などの風土に最適化したのが、低燃費住宅です。
なんとなくではなく、快適に暮らすために使用するエネルギーの量『家の燃費』を設計時に計算します。

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